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<title>D-logs</title>
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<title>人は35年以上生きるとニワトリに近付く</title>
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<description>最近、日々の活動の中で割り込みが入ると今までやっていたことを忘れてしまうことが多...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;最近、日々の活動の中で割り込みが入ると今までやっていたことを忘れてしまうことが多くなった。&lt;br /&gt;
振り向くと忘れてしまう、いわゆる、ニワトリ状態である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本当にニワトリが振り向くと忘れてしまうのかどうかは知らないが、そういう言い回しがあるようなので、一部の真実が含まれているのだろうと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;記憶領域が以前に比べると退化してきているのだろうと思う。だから、モノの名前が出てこなかったり、スケジュールに漏れがあったり、さまざまな忘れ物が増えてきている。タスクの質も量も増えているからしょうがないのだろう、とかちょっと前まで思っていたのだが、本質的に違う気がする。要は加齢による記憶障害なのである。(記憶障害、というといいすぎだろうが)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何かをやろうと思ったときに、完遂してから次に行かないと前のことが忘却の彼方に置き去りにされてしまう。昔のように、80%を10個同時にやる、というようなスタイルがとれなくなってきたのかもしれない。困ったものだ。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<title>知らない番号からの電話</title>
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<description>Eの頃は、深夜に電話がかかってきても敵わん、と思って余り携帯の電話番号を仕事関係...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;Eの頃は、深夜に電話がかかってきても敵わん、と思って余り携帯の電話番号を仕事関係者には伝えていなかったのだが、最近は余り気にせずに、必要な方には取引先でもなんでも伝えるようにしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日、知らない番号から二件電話があった。それぞれ別の番号。一件は、朝、携帯からのもので、留守電を聞いてみると「＊＊さんですか？荷物をお届けにあがりましたが、、、」だそうである。少なくとも俺でないことは確かだ。&lt;br /&gt;
次の電話は、03で始まる番号。見覚えがあるような無いような番号で、留守電も入っていなかったので、折り返すわけにもいかず、、、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういった対処は難しい。折り返しても良いのだが、「お電話を頂いたようですが、誰ですか？」という間抜けな電話になるし、それ以上にワンギリのような行為が以前はやったのでそれにひっかかるのがもっと嫌だ。最近は流行らないのかもしれないが。&lt;br /&gt;
留守電を入れてもらえれば対処のしようもあるのだが、それがないともうどうしようもない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;再電話がないところを見ると重要な話でもないのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;重要な話だったのに機会損失が起こったのであれば、こんなに悲しいこともないのだが。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2009-11-21T02:28:43+09:00</dc:date>
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<title>ラーメン屋に関する悲しい事実</title>
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<description>社の近くにあるみそラーメン屋は、うまいのでたまに行くことがある。 もともと、そこ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;社の近くにあるみそラーメン屋は、うまいのでたまに行くことがある。&lt;br /&gt;
もともと、そこそこ有名だったらしく、並ぶこともあるのだが、落ち着いてきたのか結構簡単に入れていたため、夜食べに行くことが多かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それが、ここ最近、妙に行列が出来ている。1-2人であれば、並ぶのも良いのだが、たくさん並んでいると待つ気も失せてしまう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うまいんだけどなぁ。&lt;br /&gt;
こういうの、悩むよなぁ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2009-11-19T01:51:34+09:00</dc:date>
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<title>デジタルジャンキー</title>
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<description>先日、ある打ち合わせに行った際、ノートPCを使ったのだが、どうやらそこにACアダ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先日、ある打ち合わせに行った際、ノートPCを使ったのだが、どうやらそこにACアダプターを忘れてきたらしい。家に帰ってPCを使おうと思ったら、電源がないことに気付く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;電源の存在確認はともかく、今ない、という事実には変わらない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;意外に驚いたのが、「困った」という感覚が非常に強かったことだ。確かに、最近PCは全ての作業の中心になっている気がする。使うのはもっぱらPowerPointとExcelだが、それが使えないと相当痛い。一方で、コミュニケーションのツールとしてもほとんどがPC、あるいは携帯のデジタル機器を中心としたものになっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;考えてみれば恐ろしいことだ。&lt;br /&gt;
0と1で構成された電気信号が無ければ、仕事もできないし、コミュニケーションもとれない人間になった、という事だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ある意味では、PCも携帯も「ツール」として位置付けている事には間違いない。間違いないのだが、そこに依存している事に問題があるのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;依存から脱却、という事も考えるのだが、ツールとしては優秀なのだな、これが。そこが頭の痛い問題だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、デジタルが切れると禁断症状が起こる可能性があり、さっそく3rdPartyの電源を購入した。&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2009-11-16T01:45:34+09:00</dc:date>
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<title>ボタンをつけてみる</title>
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<description>私は不得意なことが山ほどあるが、その中でも不得意なことの一つが「裁縫」に関するこ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;私は不得意なことが山ほどあるが、その中でも不得意なことの一つが「裁縫」に関することである。&lt;br /&gt;
不器用、と言われればそれまでだが、ボタンつけなど、まともにできた試しがない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、今、何かのボタンが取れると自分でつける以外の選択肢がないので、まともでなくても付けば良い、と言うスタンスでやっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;針と糸、という以外の何かイノベイティブな商品はないだろうか、とせいぜい年に一回程度くらいの割合で思ったりしている。&lt;br /&gt;
小さな「困った」に答えると、メガヒット商品がうまれるのかなぁ、少なくとも俺は買う。ただし、1000円以下にして欲しい。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2009-11-14T10:58:38+09:00</dc:date>
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<title>JALについて</title>
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<description>JALが大きく取り上げられている。その中で、特に言われているのが、OBに対する年...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;JALが大きく取り上げられている。その中で、特に言われているのが、OBに対する年金に関してだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;経営判断や個人の判断に関して、ここで賛否を述べる気はない。どちらかというと、「どうしてそうなっているのか？」と言う点について考えてみたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;詳しい資料が手元にない(し、調べるのもめんどくさい）ので結構適当なところは適当なので、ご注意願いたい。&lt;br /&gt;
その上で。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず、JALは経営的にかなり厳しい状態である。公的資金を注入するかどうか、というぐらいだから、良くメディア等では「米GMのようだ」と言われる。向こうはChapter 11なのにたいして、JALは何もせずに税金で救うのか、と言う議論もあるぐらいだ。&lt;br /&gt;
一方で、そんな状態なのに、JALがOBに支払っている年金の額はでかい、らしい。&lt;br /&gt;
だから、「そっちを削らなきゃ大事な税金を注入するわけにはいかん」と言うわけだ。(そうはいっても、政策銀行から注入されちゃいそうなわけだが。)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どうしてこういう事態になるのかよく分からないのだが、年金と言うのはどういう権利なのだろうか？Debt、つまり、JALがOBから金を借りている状態になるのかな。とするならば、JALが倒産したら、OBには全く支払われなくなるわけだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;恐らく、どのOBも、「ちょっとくらいなら減額してもいいよ」と言うに違いない。例えば、1%程度、とか。それが全くなくなってしまう、と言う議論だと反対するだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ほっといたら倒産してしまうかもしれない」ということと「まぁ、俺の分はしっかりもらいたいしJALは国がつぶさないだろう」と言う葛藤の間で揺れ動いているというのが正直なところなのではないか？&lt;br /&gt;
これが誰か組織の長がコントロールしているのだと、「それなら、10%カットまでは認めましょう」と言うような議論で落ち着かせると思うのだが、個人の集団としてのOBになってしまっているため、コンセンサスが誰も取れない、と言う事なのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;航空業界は構造的に儲からなくなってきているようだ。移動するぐらいなら、テレビ会議をインターネット経由でつなげよう、と言う試みも結構ある。そうなると、いよいよ世の中はボーダレスになるな。&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2009-11-12T02:37:37+09:00</dc:date>
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<title>Devils in the detail</title>
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<description>社内文書、社外文書、ともに作成すると「レビュー」というものがある。これは私に限ら...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;社内文書、社外文書、ともに作成すると「レビュー」というものがある。これは私に限らず、多くのビジネスパーソンが体験しているごくごく当たり前のことだ。&lt;br /&gt;
通常、レビューは文書の質を高めるために行うものだ。だから、てにをは等の細かい点ではなく、大きなストーリー、骨子の部分を指摘するのが基本である。&lt;br /&gt;
だが、中には細かい人もいる。この表現はどうだ、とか、てにをはがおかしい、とか、フォントが違うとか、そういった類の。&lt;br /&gt;
骨子の部分をレビューして欲しいのに、瑣末な部分しか指摘されないと、「そもそもレビューは時間の無駄ではないか」そう思えたりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;元々、私は細かいことにこだわらないタイプである。最近はほとんどないが、システム屋だったころは数々の仕様書をレビューしては「こういう誤字脱字は修正の必要があるけど、指摘しなくても大丈夫だよね？」と確認して作成者に任せるようにしていた。だからレビューポイントは、要件とあっているか、全体との整合性は取れているか、ロジック破たんしていないか、というところが重要と考えていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、コンサルタントという仕事は人に対して資料で提案することが主業務である。だから、日本語の言い回し一つで受け取り方が変わってしまう。たとえば、「＊＊で収益を上げるべき」と「＊＊で売上を上げるべき」は基本的に同じことを言っているが、収益は人によって利益を指し、人によって売上を指すので、必ずしも同じ意味にならない。こういう誤解をできる限り排除しなければならない、という事を最近なんとなく理解するようになってきた。最近、まさに上司に「日本語の一文字一文字まで大事にしろ」と言われたばかりでもある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先日、元大手ファームにいた方と話をしていた時のこと。私が作成した資料についてディスカッションをしていたのだが、彼が妙に細かい点にこだわることに気付いた。&lt;br /&gt;
「この形容詞は要らないのでは？」&lt;br /&gt;
「『・』の大きさが違うから合わせた方が良い」&lt;br /&gt;
等など。&lt;br /&gt;
今までの私なら、「大手ファーム出身のくせにつまらないことにこだわる人だな」くらいに失礼な感想を持ってしまったかもしれない。だが、良く考えると、きっと彼は経験的に分かっているのだろう。クリスタライズされた日本語でないと顧客は動かない。逆に言えば、些細な日本語表現の問題で躓いてしまう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Devils in the detailと言う言葉の意味を知っているからこそ、些細なことが些細と思えなくなる、そんな気がする。俺はまだどうやらよく知らないらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※英語がこれであっているかどうかすら、分からない。&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2009-11-08T23:23:37+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://d-gotoh.cocolog-nifty.com/dlogs/2009/11/post-5560.html">
<title>イノベーションの本質とは何か？</title>
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<description>ここのところ、「イノベーション」という言葉を色々なところで見る。 「イノベーショ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ここのところ、「イノベーション」という言葉を色々なところで見る。&lt;br /&gt;
「イノベーション」と言う言葉は、いろいろなところで使われているが、現実に、その意味を正確に理解している人は少ない。かくいう私も正確に理解していない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と言うのも、そもそも「正確な意味」があるのかどうかも分かりにくい概念だからだ。&lt;br /&gt;
だが、ひとつだけ言えるとすれば、「イノベーションとは、今までにない革新的で世の中の役に立つ事をする」、と言う事を指している。&lt;br /&gt;
・革新性があること&lt;br /&gt;
・世の中の役に立つこと&lt;br /&gt;
の二つがそろって初めてイノベーションと呼んでいるケースは多い。少なくとも私はその二点だけは常にイメージしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、イノベーションと言うのは起こりにくい。しかも、極めて起こりにくい。更に言えば、イノべーティブな発想をしろ、と言われても困る。そもそも、普通にやってできないから、「イノベーション」なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今まで、何人かの話を聞くと、イノベーションはどうやら周辺で起こるものらしい。少なくとも、「ど真ん中」では起きないのが当たり前だ。&lt;br /&gt;
なぜか？&lt;br /&gt;
ど真ん中は「効率を追求する場所」だからである。つまり、既存のルールに則り、それを最も効率よく動かす仕組みが出来上がるのが、いわゆる「ど真ん中」なのである。たとえば、企業でも管理本部の中からは基本的にイノベーションは浮かび上がらない。その企業にとってイノベーティブな事業は、今まで全く日の当たらなかった、しかしなんとなく存続してしまっている事業体からひっそりと生まれ、そしてある日突然スポットライトを浴びるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、イノベーションを起こそう、と言った時に、何をすればよいか？&lt;br /&gt;
個人に期待されることと組織に期待されることは違う、というのが最近の私の考えである。まず、個人に「イノベーションを起こす製品を作れ」というリクエストは出来る人とできない人がいる、というのが私の主張だ。特に、優秀な人であるほど、イノベーションは起こしにくい。これは、優秀な人が「ど真ん中」の人だからだ。&lt;br /&gt;
正確に言えば、「優秀」という事の定義が、いかに既存のルールに則って成果を上げるか、という事で測られるため、定義によりイノベーションが得意ではないのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どういう人がイノベーションを起こせるのか？&lt;br /&gt;
既存のルールを(結果的にでも)無視できる人である。ジャンプの幅が大きければ大きいほど、既存のルールからかい離していないといけない。つまり、常識的な人では無理なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、組織ではどうか？組織の場合、どのようにイノベーションを管理するか、が課題になる。まず、イノベーション、と簡単に言うが、そんなものが簡単にできるわけではなく、組織として考える場合には確率論でやるしかない。「起きるか起きないかわからない、だが、たぶん、起きる確率を上げることはできる」というやつだ。コストカットがほぼ確実にできることに対して、売上を上げるのは不確実だ、とはよく言われる。だが、イノベーションはさらに不確実だ。&lt;br /&gt;
結局、「イノベーション・マネージャ－」なる人を作るとすれば、その人はイノベーションが生まれるまで我慢し続ける、という事しかない。もう、任せるしかないのだ。&lt;br /&gt;
良く、ヒット商品は役員全員が反対したものを押し切って出した、という話を聞く。役員が賛成するようでは「ど真ん中」だし、さらに当然他社も考えてしかるべき商品なので、FirstMoverだったとしても、すぐにキャッチアップされるだろう。&lt;br /&gt;
一方、全員が反対すればよいか、と言われるとそうでもないところが難しいところだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;問題は誰に任せるか、ということだ。優秀な人に任せてはたぶんダメ。だからと言って、力のないものでもダメ。可能であればはねっ返りが良い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先に、「既存のルールを無視できる人」と書いた。つまり、人と違う価値観が分かる人、という意味だ。恐らく、この人個人ではイノベーションは起きていない。つまり、彼の中では革新性はないのだ。自分が信じている事をただ着々とやっていく、ただ周りと違うだけ。だから、技術的実現性は難しくとも思考のジャンプは簡単、というよりも彼は思考のジャンプをしていない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という事は、イノベーションをマネージメントする場合、多様な人間を囲っておき、「多様である」という事を理解して我慢するしかないのではないか。&lt;br /&gt;
ただ、一つ言えることは、「顧客にとって」あるいは「人類にとって」あるいは「地球にとって」意味のある事をテーマとすべきだ。所謂、本質的ニーズを捉える、というやつだ。それを外していなければ、あとは実現可能性の問題だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と最近思っている。&lt;br /&gt;
イノベーションに関する話はもう少し何人かの話を聞いてみたいところではある。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2009-11-08T11:01:32+09:00</dc:date>
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<title>久々にいろいろ聞いてみた</title>
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<description>なんとなく聞きたくなって、いろいろ聞いてみた。 JUN SKY WALKER(S...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;なんとなく聞きたくなって、いろいろ聞いてみた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;JUN SKY WALKER(S)&lt;br /&gt;
ZIGGY&lt;br /&gt;
BUCK-TICK&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うーん、カッコイイ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジュンスカは、寺岡呼人がベースで参加しているが、寺岡呼人自身は、「ゆず」のプロデューサーとして有名かもしれない。同じように、UNICORNの阿部Bが氣志團のプロデュースをしていたことにも似ているかもしれない。&lt;br /&gt;
ZIGGYは、GLORIAとI&#39;m getting blueが有名だが、それ以外にもカッコイイ曲はいっぱいある。&lt;br /&gt;
BUCK-TICKは、うーん。moonlightの頃はカッコいいんだけどな。それでもいま聞くと、空間系エフェクターを使いまくっていてどうにもごまかされ感がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というのをなんとなく聞きたくなった今日の夜。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<title>「先生」と呼ばれることの危険性</title>
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<description>私が勝手に「師」と思っている方がいる。と言っても、その方にはかみついたり、反論し...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;私が勝手に「師」と思っている方がいる。と言っても、その方にはかみついたり、反論したり、場合によっては上げ足をとってやろう、くらいに思っているので、余り弟子っぽい感じでもないのだが。&lt;br /&gt;
彼は、普段から「先生と呼ぶな」とあらゆる人に言っているようだ。正確には忘れたが、確か、「先生と呼んでしまうと、言う事をすべて鵜呑みにしてしまい思考停止になるからだ」と言うような意味合いだったように思う。また、逆に、「自分自身もそこで思考停止したくない」と言う気持もあるようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近、「講演」と言うほどの内容でもないが、人前で話す機会があった。自分の中ではまだまだなのだが、ありがたいことに(本当かどうかは知らないが)まずまずの評価を頂いた。&lt;br /&gt;
その時に「先生」と呼ばれたわけではないのだが、スピーカーに対する尊敬の念がもしかすると生まれたかもしれない。(全くないようだと、人前で話す私の価値もなくなってしまうのだが・・・。)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;褒め言葉は素直にうれしいのだが、一抹の不安を常に感じる。自分の評価とかけられる言葉が違ってくるからだ。話した内容を、たとえば自分の中では、「今回は、まぁ70点くらいかな」と考えていたら、「すごいです。100点！」とか言われてしまう、ようなギャップ。&lt;br /&gt;
※「100点」までは褒められていないが、、、、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;恐らく、世の中の「先生」と呼ばれている人種の多くはこれに気付かず、あるいは、最初は気付いていたが、いつしか麻痺してしまっているのではないだろうか？&lt;br /&gt;
「あなたの言っていることは100点です。」と言われている間にいい気になって、成長が止まる。思考が停止する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一度止まってしまった思考は、動きだすまでにかなりのパワーがいる。セルのないエンジンをかけるようなものだ。エンジンは常に回していなければいけない、と言う事を第一条件に考えるならば、「先生と呼ばせない」と言うのも一つの選択肢かもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
知識の切り売りで食べていける「コンサルタント先生」になれれば、それはそれで良いのだろうが、自分には全くもって遠い話である。&lt;br /&gt;
なんだか、プレッシャーのかかる世の中だな、しかし。&lt;/p&gt;</content:encoded>



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