映画 宇宙戦艦ヤマトのキャスティングについて
先日、宇宙戦艦ヤマトのキャストに関する話について書いたが、実際のキャストが発表された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000030-sanspo-ent島大介は緒方直人、真田さんは柳葉敏郎、斎藤始は池内博之だそうだ。
森雪は、もともと佐渡先生の下だったように思うが、映画では戦闘班、ブラックタイガーパイロットのようだ。原作の加藤三郎のポジションだろう。と言う事は、都市帝国から帰還する際に後部座席で死んでいるのか。
高島礼子が佐渡先生役になっている、と言うのも一つの特徴だろう。ジェンダー問題なのか、映画に色を添えたかったのか分からないが、男くさいストーリーだからそれも良いかもしれない。さすがに、女性が森雪とスターシャしか出てこないとなるとどうにも汗臭い感じになってしまう。一方で、白衣来てうろうろしているようだと、他のドラマのようにも思えてしまうがね。
映画のプロ、制作のプロたちが必死に考えたベストキャストについて、あれこれ言うのは素人の特権。特に原作ものはあれこれ言う事が一番楽しい。残念ながら、原作が良ければ良いほど、実写化でこけるリスク高くなってしまう。期待値の問題と、「大きく変えること」に対する抵抗感が強いのだろう。
正直、ヤマトは実写化しにくいのではないか、と言う気もする。宇宙船の映像はスターウォーズくらいのレベルは期待したい、と言うのが一つ。金がかかるだろう、と。
もう一つは配役。ヤマトの乗組員、および、地球防衛軍は日系がほとんどなので全く問題ないが、敵側だな。今回の映画化がイスカンダルへ行く、対ガミラス戦であれば、ガミラス星人はできればドイツ系が望ましい。デスラー総統にしろ、ドメル将軍にしろ、もとのイメージを持っているのだから。顔を青くするのは多分逆効果だろうな。原作に忠実かもしれないが、映像のリアリティがなくなりそうだ。
デスラーは原作のファンも多いだろうから、それなりの役者を用意するはず。これも一つ、やいのやいの言う楽しみではある。
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Comments
佐渡先生が高嶋礼子…って何じゃそりゃ。
女性が少ないから森雪が光る。
森雪サイコー!なはずなのに、もう一人女医さん。
う~む。
加えて、そうすっとアナライザーとの会話のアホさ加減が出ないぢゃないか!
あと、森雪は佐渡先生の下でしょ。佐渡先生と森雪の会話が、またボケ突っ込みみたいで面白いのに。
何でブラックタイガーなん。
ガミラス星人がドイツ系は笑える。その通り!デスラー総統が日本人だったら・・・ちょっと泣けますな。
スターウォーズくらいは絶対維持して欲しいです。
それが、ガキの頃からの夢だったから…
楽しみですね。
Posted by: ヨウイチ | October 09, 2009 at 04:36 PM
ヨウイチさん、コメントありがとうございます。
お、まさに世代ど真ん中ですな。
他に女性がいないから森雪サイコー、では、まるで理系大学生のような・・・。
そうなったら、ここは一つアナライザーをアホの坂田師匠にやって頂くと言うことで。これでまた、別の意味でアナライザーとの会話にアホさ加減が出ます。
いずれにしても、原作物は理想通りにはならないですよねぇ。
あとは、プロモーションが始まる頃に見るかどうかを決めるだけですね。
Posted by: D | October 09, 2009 at 06:54 PM