ポテトが辛くて本当においしいのか?
カラムーチョの話。
カラムーチョとは湖池屋のスナック菓子である。
スナック菓子の勇は、ご存じカルビーであり、最近ペプシコと提携したことでも話題に上がった。
近年、特にコンビニにおいて、1カテゴリー1アイテム、と言うような動きが強くなったため、棚の獲得競争が厳しくなった。そうなると、最大手であるカルビーが採用される確率が高くなり、ポテトチップスにおいてはカルビーのものしかほとんど見なくなった。一方で、以前から「ポテトチップスは湖池屋の方がおいしいよね」という意見も何度か聞いたことがあるので、プロダクトの勝利、と言うよりも、マーケティングの勝利、と言う感じなのではないかと思う。
が、その中でもカラムーチョは大体コンビニに置いてある。カラムーチョは出た当初、「ヒーおばあちゃん」のキャラをうまく立ててCM展開していたと思う。また、ジャンクフードではあるものの、チリ味はおいしいと思う。
カラムーチョはポテトチップスの形状をしたものもあるが、やはり棒状のものがうまい。と言うわけで、最近、ビールのお供の確率が結構上がっている。
しかし、カラムーチョはずいぶんロングセラー商品になったものだ。これくらい長期になるとかなり味を調整していると考えられるので、昔と味が違うかもしれない。一般にロングセラー商品は時代時代の味に微妙に合わせながら売り続けるため、気がついた時には味が変わっていることが多い。その例としては、「クラシックコーラ」「クラシックラガー」だろう。昔の味とカスタマイズして変わりすぎたために元の味も残してみた、と言うことだ。
いずれにしても、カラムーチョ。食べ比べるのも面白いかもしれないが、ビールのお供であればそれでいいのではないか、そんな気もする。




















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